来年、2016年に手下はいなくなる?継続のポイントは「格上げ」が出来るかどうか

こんにちは、マルです☆

2015年ディズニーシーのハロウィンで大きな支持を得た「ヴィランズの手下たち」ですが、来年の継続はあるでしょうか?その点についてマルなりに考えてみました。よろしければご覧下さいませ。

※追記 2016/06/20(月)

2016年も手下グリはやるそうです!報道により明らかになりました!

【関連】速報!2016年も手下が継続へ!

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マナーの問題で(だけで)手下がなくなる事はない

まず、2015年の手下の問題として「ゲストのマナー」の問題が言われる事があります。人気のコンテンツとなれば熱狂的なファンが現れます。その熱狂的なファンは必死さのあまり、時にマナー違反を冒したりします。もっと過激なファンは、明かな違反行為をします。

手下もこれだけの人気となれば、かなりの熱狂的なファンが現れます。そして、数々の問題もありました。例えば開園ダッシュや、ベンチの背もたれに立つ事などなどです。その他には「セイリングデイブッフェのプライオリティシーティングの売買」という問題があったそうです。

この様に、熱狂的なファンは問題を起こす事があります。そして急遽現れた「手下」という風変わりなコンテンツは目を引くこともあり、手下のファンは一部で快く思われない事もある様です。そして「来年の手下はマナーの問題(と禁止行為)によりなくなる」と言われる事があります。

ですがマルは、マナー違反や禁止行為によって来年の手下がなくなる事はないと思います。なぜならそれは「一部のファンの問題」であって「手下というコンテンツ」の問題ではないからです。これによってコンテンツが廃止となるなら、他の全てのショーがなくなります。トイストーリーマニアもなくなってしまいます。残念ながら、(コアな部分を見れば)ディズニー中に違反行為や微妙な行為は溢れているのです。

この「人気」「熱狂」は、言ってみれば大成功なのです。一部のゲストのマナー違反や禁止行為によって人気コンテンツを廃止するなんて(基本的には)あり得ないのです。企業としては「人気コンテンツを作り、熱狂をコントロールして収益に繋げる」必要があります(手下によって収益化が図れるのか?という問題になって来ます。後半の方で書きます)。

マナー違反や禁止行為があるのなら、その違反者を罰する方向へ動けばいいのです。ルールを厳しく、明文化して、そういう人間を排除する、事前に制する様にするのです。企業として自らの作ったコンテンツを守るのは当たり前の事です。

手下というコンテンツが「ゲストにバンジージャンプさせる」など、それ自体が危険で問題のあるコンテンツであれば別ですが、手下は問題や危険のあるコンテンツでしょうか?全くそうではありません。問題は「人気になりすぎたこと」と「その人気に対応出来ていないこと」なのです。

と、言うように、マルは「マナー違反や禁止行為をするゲストがいるので手下がなくなる」という意見には疑問を持っています。

※ただ、その先の話として「加熱した手下人気に対応する”価値”が運営にとってないのでやめる」となる可能性はあります。その場合は「単純なマナーの問題」ではなくて「ディズニーリゾートにとってのコンテンツの価値の問題」になると思います。その部分に関しては以下で書きます。

しかし、今の状態で継続はあり得ない

上に書いた様に「マナー違反や禁止行為をする人間がいるから来年の手下はない」という意見にはマルは否定的なのですが、だからと言って、確実に来年の手下があるとも思っていません。他の理由で、来年の手下はないのかも?と思っています。

現状として、手下の周辺に問題が山積しているのは間違いありません。その問題の多くは「急な人気に対応出来ていない」ことが理由だと思います。来年も手下を継続するためには、この人気に対応する必要があります。

今の状態での継続はあり得ないんじゃないか、とマルは思っています。

来年の継続に必要なのは手下の「格上げ」

恐らく、初めに手下を企画したときは、「ハロウィン期間のにぎやかし」くらいのつもりだったと思います。言ってみれば、ちょっとした「おまけ」的な意味合いかも知れません。

それがここまでの人気になってしまったのは大きな誤算だったと思います。上に書いた様に、今の人気では現状のままショーやグリを開催する事には無理があります。人気に対応する為には手下を「格上げ」する必要もあると思います。

例えば、人気に相応しい舞台を与える事です。2015年の「リクルーティング」が行われたウォーターフロントパークの舞台は、今の手下の人気を考えるとあまりに小さすぎます。その事により終盤「開園ダッシュをしたものだけが最前列を取れる(その日の状況やハッピー15エントリーなどの例外はあります)」などの問題が出てきました。(リクルーティング全部が立ち見なので最前列以外は視界がほとんど遮られてしまい、最前列以外はかなり価値が下がる状態になっています。そこも大きな問題です)

「リクルーティング」舞台の格上げ4案

手下の格上げをするとすればどの様な舞台が相応しいか?という事ですが、例えば以下の4点が考えられると思います。

※加えて、「アトモスフィアショー」という形をやめるべきです。ここまでの人気であれば、ちゃんとショーの時間を発表して、キャストさんを配置してゲストをビシビシコントロールすべきだと思います。

①ウォーターフロントパーク全体を使う

これが一番有望です。むしろこの案にすればかなりの問題は解決します。今年のハロウィンで考えると、競合する部分はないので、多くの人がショーを楽しむ事が出来ますし。

ウォーターフロントパーク全体を使う、というのはどういう事かと言うと、中央にある噴水から十字を切る様に舞台を作ってショーをするのです。例えば最近ではハロウィンの時期に、スケルトンが出てくるショーがありました。「ニューヨーク・ハロウィン・フォリーズ」というショーです。

以下にその時の写真を貼ってみます。

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ウォーターフロントパークのビッグバンドビート側に大きな舞台が作られてますね。これを見ると、噴水を中心に十字を切るまでもなくこれだけでいいのかも?って気もします。

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舞台に立つとこんな感じ。

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噴水を十字に切った通路はキャラクターやダンサーさん達が移動します。この写真には写っていないですが、ミッキーやミニーなどの主要キャラクターがたくさん登場するショーです。

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どうでしょうか?これならかなり問題解決を図れると思います。

ショーとして考えた時の「舞台が小さいからこその良さ」みたいなものは消えるかと思いますが、それは仕方ないかと思います。

この舞台でショーをするには「ミスターV+ミススキャター+手下6人」では広すぎる感じもするので、他のダンサーさん・・・もしかしたら「他の新たな手下」を作る事も必要かも知れないですね。ビッグバンドビート側に舞台を作るだけだったり、噴水部分だけを舞台にして作ってゲストはそれを取り囲む形でも良さそうです。

ここでショーをすると言うことは、恐らくストーリー仕立てにする事になると思うので、そうなると「1手下1演者」となっている今の状況が変わる可能性があります。それは多くの手下ファンに取っては望むところではないと思いますが・・・。

②テーブルイズウェイティングをハロウィン期間「手下ver」にする

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テーブルイズウェイティングにはクリスマスバージョンが存在します。それと同じように、テーブルイズウェイティングをハロウィン期間「手下バージョン」にしてもいいかも知れません。

ただこの場合、テーブルイズウェイティングと手下の「らしさ」の配合具合が難しく、よく分からないショーになる可能性もありますね。とりあえず、手下がメインのショーにはならないと思います。なんというか他の問題というか軋轢を生みそうな気もしますね。

③リドアイルを使う

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リドアイルはリクルーティングをするには素晴らしい舞台だと思います。適度な広さがあるし、立ち見と座り見の配分もいい感じです。ですが、ディズニーシーのメインのショーが行われる場所なので厳しいかも知れませんね。

今のリクルーティングも、人気に対してゲストコントロールがないのが問題になってきていて、例えば「最前列から5列目までは座り見」の様な感じでコントロールすればかなりの問題解決が出来るんですよね。ただ、舞台の狭さの問題は変わらないので、後ろにゲストが伸びる事で通路などを塞ぐ可能性はありますが。

④ザ・ヴィランズワールドに登場させる

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2015年のディズニーシーのハロウィンでは、メインのショーとしてメディテレーニアンハーバーで「ザ・ヴィランズ・ワールド」が行われています。(来年もシーのハロウィンはヴィランズがテーマになる事が確定しています。手下の存続に関しては不明です)

これにはヴィランズ達が登場しているので、マスターと同じフロートに手下が乗る、という様な出演の仕方も出来るかも知れません。フロートに乗らなくても、各所にダンサーとして登場する事も出来るでしょうね。

ですがこの案だと、手下の個性の様なものは死んでしまうかと思います。あと、「1手下1演者」も厳しくなってくるでしょうね。

セイリングデイブッフェの問題にはどう対応する?

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セイリングデイブッフェで行われている手下グリもかなりの人気で、連日超満員になっています。待ち時間200分以上は当たり前の状況です。

※追記(2015/10/27)
終盤の人気はすさまじく、待ち時間600分以上も珍しくなくなってきました。

加熱した人気で「自分の席を離れて手下を追いかけ回すゲストがいる」などの問題は、キャストを配置することで対応出来るかと思います。ただ、終盤の状況を見ていると、そこまでなりふり構わないゲストはほとんどいないかと思います。マルは3度行く事が出来ましたが、そういうゲストは一度も見た事がありません。

恐らくですが、来年セイリングデイブッフェで手下グリをするのであれば、全席予約制にするのではないかと思います。つまり、当日列に並んで入る事が出来ません。2016年1月からの時期は、クリスタルパレス・レストランでこの「全席予約制」が導入されます。アナ雪をテーマにした料理が出るそうなのですが、それだけで全席予約にするとは考えられないので、恐らくアナ雪のキャラクター達がグリをしてくれるんじゃないでしょうか?(ただの想像ですが)。発表の時期を考えると、もしかしたらセイリングデイブッフェの手下グリの状況を見て決めた事なのかも知れません。

人気を制御する事は出来ないので、

  1. 店内で暴走するゲストをキャストがコントロールする
  2. 全席予約制にする

・・・くらいの事でしょうか?出来る事と言えば。

開園ダッシュの対策としては「当日予約をなくして完全に事前予約にする」と言う事も考えられますが、他のショーやアトラクションの状況を見ると、開園ダッシュをなくす為にそこまでの事はしないかも知れません。どこも野放し状態ですからね。

プライオリティシーティングの売買があった??という問題に関しては、個別に違反者を罰する事と、違反者を事前に制する為のルールを作る事で対応するしかありません。最初に書いた通り、「ファンに違反者がいるから対象のコンテンツを廃止する」というのはあり得ません。

手下の格上げは可能なのか?それは「その価値が手下にあるのか?」というシビアな問題

ここまで書いた様に、来年の手下の継続には「人気に対応する為の格上げ」が必要だとマルは思っています。そうすれば、手下の継続は可能になるでしょう。

ですがマルは最初に、「継続はないかも」と書きました。それはどういう事かと言うと、「格上げ出来るかどうか分からない」という事です。運営側が手下に「格上げする価値がある」と判断するか分からないのです。

あくまで「にぎやかし」の為に作ったキャラクター達だと思うので、それを格上げする事になると、ディズニーの世界に深く食い込ませる事になります。それを良しとするのか?と言う問題です。残念ながらそこで、「手下にそこまでの特別扱いをする事は出来ない」となる可能性があるのです。

大人気のコンテンツではあるのですが、ディズニーの世界観との整合性が取れない可能性があります。例えばウォーターフロントパークを十字に使うのなら、ミッキーなどの主要キャラクターとの絡みが必要になるかも知れません。それが出来るでしょうか?これはちょっと分からない問題です。

手下のグッズ販売が出来れば収益化の面ではかなりのメリットが生まれるはずですが、恐らくほぼないでしょうし、出来るとすれば、例えばセイリングデイブッフェで「手下のカクテル」を販売することくらいでしょうか。ノンアルコールカクテルの方がいいかも知れませんね。どこかのワゴンで普通に売った方がいいかも?などなど、色々する事は出来そうですが、結局は「ディズニーの世界観との整合性」という問題にぶち当たる事になると思います。「にぎやかし」のポジションを脱する事が出来るかどうか、ですね。

まとめ

結論としては、来年も手下があるかどうかは「分からない」です。

ただ継続の可能性としては、あるでしょうね。これだけの人気コンテンツですから。あとは運営がそれをどう判断して、どう使うか、あるいは使わないのか、という問題です。

マルの気持ちとしては、継続をして欲しいです。ただその時に「手下の着ぐるみ化」という悲惨な事態にはしないで欲しいですね。きちんと今の手下人気の実態を見極めて、その本質を捉えた上で「継続」か「やめる」かの判断をして欲しいです。手下を着ぐるみ化するって、ミッキーを「たなチュー」が演じるみたいなものです。いや、たなチューは好きですけどね。でも全然違うじゃないですか。

あ、最後にですが、手下が来年ない理由として「もともと1年だけの予定だった」というものがあると思います。手下は実験的なコンテンツだと思うので、最初から2年目以降白紙の予定でした、という可能性はありますね。(とは言え演者さんのスケジュールを考えると、いつまでも白紙と言ってられないと思います。どれくらい前に決まるのが普通なのか分かりませんが)

ただこの手下によって得た「人気」「熱狂」は、運営としては興味深く見ていると思います。確実に新たな収入源になりますからね。これをどうコントールして、自分のものとするのか?企業として、そこは考えているはずです。

なので、来年手下がなくなったとしても、またいつか形を変えた新しい手下が登場する可能性は高いと思います。それが、手下ファンの人たちの満足出来るものかどうかは分からないですが・・・。

【追記】もしも手下がいなくなるとしたら、他の何がその穴を埋めるのか?

ふと「手下がなくなるとしたら他の誰がその穴を埋めるのか?」と思ったので、その点について書いてみたいと思います。手下がなくなってそのままスッポリ何もなくなるってのは多分ないと思うんですよね。前のハロウィンでもセイリングやウォーターフロントパークでスケルトンはグリやショーをやってましたし。という訳で簡単に妄想してみました。

  1. マレフィセントなどのヴィランズがアトモスフィアショー&グリに登場する
  2. スミー、ペイン、パニックなどの手下がアトモスフィアショー&グリに登場する
  3. 2015年の手下たちが着ぐるみになってアトモスフィアショー&グリに登場する
  4. スケルトンたちが復活する

「1」は一番満足度が高そう。
「2」は一番やりやすそう。
「3」は一番やっちゃいけないパターン。
「4」は内部のバタバタ感が伝わる。

果たして2016年はどうなるのでしょうか?

※追記 2016/06/20(月)

2016年も手下グリはやるそうです!報道により明らかになりました!

【関連】速報!2016年も手下が継続へ!


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