開園ダッシュの取り締まりが”肉弾戦”のままだとキャストさんが疲弊する事になる

こんにちは、マルです☆

今日、久々のランドに行ってきました。早朝から並んで早めのインをしたのですが、そこでちょっとショックな光景を見かけました。開園ダッシュは取り締まって欲しいのですが、今のやり方ではちょっと問題も出てくるようです。

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今日ランドで見たショックな光景

今日のランドでも、開園ダッシュをしている人は当然の様にいました。キャストさんの間をすり抜けて、すごい勢いで走って行く人がたくさんいます。

そんな中でもキャストさんは頑張ってその取り締まりをしていました。そのやり方はキャストさんによって様々ですが、ゲストの体をガシッと捕まえて声かけをしているキャストさんもいました。

キャストさんも大変だなあ、と思っていたその時、目の前でそれは起きました。ベテランっぽい男性のキャストさんが、ダッシュしている人をガシッと捕まえたのです。ここまでなら、さっきも見た光景です。しかし今回は、ゲストがとてもコワモテの男性だったのです。

案の定、コワモテのゲストはキャストさんに食ってかかりました。マルは遠目に見ていたので会話は聞こえませんが、ゲストは明らかに激怒して、キャストさんに何かを言っています。キャストさんが強く掴んだ事に反発しているのか、自分の手を掴んで身をかがめていて、「痛い」をアピールしている様にも見えます。

キャストさんは、くってかかるゲストに対して、頭を下げながらも何かをお願いしている様子で、何度も身振り手振りでゲートの方を指していました。「走るのならお帰り下さい」と言っているのか、「向こうで話しましょう」と言っているのか・・・。

立ち止まる訳にもいかないのでマルはそのまま通り過ぎましたが、少しして振り返ってみると、コワモテのゲストはまだキャストさんに食ってかかっていました。その身振り手振りから想像するに「あそこも走ってるから、取り締まれ」と言ってる様でした。

まるで「警察24時」の速度違反の取り締まりを見ている様だなあと思ってしまいました。「あっちも取り締まれ」は一理あるかも知れませんが、それは違反者が違反している時に言うことではないし、とりあえず取り締まれるところから取り締まるのは当然のことです。全部いっぺんには無理ですよ。まずは手の届く範囲でやるしかないと思います。

コワモテのゲストさんは怒りが冷めない様子だったので、恐らくその後別の場所で話し合いが行われたのではないでしょうか?その場で済む様な雰囲気ではなかったです。上の人が出てくる様な状況だったと思います。話は一体どの様にまとまったのでしょうか。

今のやり方だとキャストさんが危険な目に遭ってしまう

今日の様子を見ていて、キャストさんは大変だなあと改めて思いました。取り締まりを厳しくすればするほど、こういう問題は出てくるんですよね。なんというか「公平」を求められるんですよね。「あいつも走ってるじゃないか」とか「なんで俺だけ」とか。そこにカンペキに対応するのは難しいと思います。

その後、Twitterのつぶやきを検索してシーの開園ダッシュの様子を確認してみたのですが、効果の程は分かりませんが、キャストバリケードによって、新しい対策は進められている様です。

ですがランドではまだそれは導入されておらず、言ってみればキャストさんの「肉弾戦」によって止めるしかない様子。コワモテゲストさんの前にもキャストさんがゲストをガシッと止めている場面には遭遇したんですが、その時は子供のゲストだったので、特にトラブルに発展してなかったんですよね。

相手が違反しているとは言え、強引なボディータッチはトラブルの原因となります。本当に怪我をした訳ではなくても、「気に入らない」という理由でもトラブルには発展してしまいます。

開園ダッシュの規制は難しい問題(規制は正しいが方法が難しい)なのですが、今のラグビー的な肉弾戦の対応だと、ゲストさんによってはややこしいトラブルに発展する事がありそうです。人によっては「裁判」とだって言いかねませんからね。そういうリスクは減らした方が無難だと思います。

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