インサイドヘッドの元ネタは脳内ポイズンベリー?脳内会議のコンセプトが似すぎてる!

child Head.Children Learn to think

こんにちは、マルです。

いや〜調べていると色んな話題がありますよ。インサイドヘッド。まさに今日公開で、マルが観られるのは来週くらいになりそうなのすが、今色々と情報収集しているんですよ。ネタバレになりそうなものはやめておいて。

そうしたら、ディズニー映画の宿命とも言うべき「パクり」に関する話が出てきました。アナと雪の女王でもそういう訴訟を起こされていたし、古くはライオンキングが手塚治虫のジャングル大帝のパクりだって話もありました。マルは詳しくないので実際に「パクり」と言われるのが妥当かは分からないのですが。

今回はインサイドヘッドがパクりと言われる理由について調べて見ましたよ〜。

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インサイドヘッドは脳内ポイズンベリーのパクり?

脳内ポイズンベリーとは?

脳内ポイズンベリーは、漫画原作の映画です。くしくもインサイドヘッドと極近い時期に公開されています。

原作漫画は2009年末から始まっています。初めての単行本が出たのは2011年です。

インサイドヘッドの原作は?

インサイドヘッドはオリジナル作品です。脚本は今回の映画の為に書き下ろしされているので、いわばこの作品が原作です。

インサイドヘッドの原作は2010年初頭から1年かけて執筆されたと、脚本を担当した方は言っています。

「12歳になる娘の成長過程を見守る過程で本作のアイデアを思いついた」

とも語っています。(※別にこれは「脳内ポイズンベリーのパクりでは?と聞かれて答えたインタビューではないです)

両者を時間軸で考えると・・・

パクりは「先に出たものを後から作る者が真似する」事です。というワケで両者を時間軸で考えてみます。

・脳内ポイズンベリーの原作漫画(2009年末から連載開始)

・インサイドヘッドの脚本執筆(2010年初め〜1年間)

という事で、もしもパクりが発生するとしたら「インサイドヘッドが脳内ポイズンベリーをパクった」という事しかないです。

インサイドヘッドと脳内ポイズンベリーの共通点

では、インサイドヘッドが脳内ポイズンベリーのパクりだ、と言われる理由はなんでしょうか?マルはまだ両者を観ていないのですが、ざっくり言うと以下の点が似ています。それは、

「感情の脳内会議」のコンセプト

です。両者とも主人公の頭の中で感情が脳内会議する、というのがキモです。ストーリーにおいてそこが一番の「発明」だと思います。それが似ているとなると・・・。

やっぱりパクり?アメリカのクリエイターの中には日本のアニメや漫画をチェックしている(好き)だと言う人もたくさんいますから、もしかしたら、インサイドヘッドの脚本家が脳内ポイズンベリーを観て脚本のインスピレーションを得た、という話もあるかも知れませんが・・・・。

両者の公式トレーラーを観てみよう

さあそれでは両者の公式トレーラーを観てみましょう。マルは昨日初めて脳内ポイズンベリーのトレーラーを観た・・・というか存在自体を初めて知ったのですが、ぶっ飛びましたよ。第一印象は、激似・・・・。

脳内ポイズンベリー公式トレーラー

インサイドヘッド公式トレーラー

感想・めっちゃ似てる。

いやー。めっちゃ似てる。笑うしかないくらい。全体として観たときにどうなるか?は分からないんですけど、物語の骨組み・・・というか、シルエットだけ見たらめちゃ似てますよね。中身がどうかのかは観てみないと分かりません。

トレーラーから見る脳内ポイズンベリー

脳内ポイズンベリーのトレーラーを見て、以下の事が「似ている」部分として印象に残ります。

「人は誰でも頭の中に会議室を持っている」

そして、頭の中の感情達が会議を始める・・・。

・ポジティブ
・ネガティブ
・衝動
・記憶
・理性

以上の5つが脳内ポイズンベリーに登場する感情(というか「働き」?)な様子。その5つをインサイドヘッドの感情に当てはめてみると・・・・。

・ポジティブ→ヨロコビ
・ネガティブ→カナシミ・ビビリ
・衝動→イカリ??
・記憶→?
・理性→?

と言った感じでしょうか??脳内ポイズンベリーは「感情」というよりも「役割」が会議をしている、という感じに近そうですね。「衝動」はトレーラーを見る限り「イカリ」というよりも「野生児」に近く見えますね。何にも考えずにやってるっていうか、酔っ払って楽しくなってる人みたいな。

コンセプトだけのパクりならOK?

以上の様に、インサイドヘッドと脳内ポイズンベリーは似ている部分があります。それも強烈に似ている印象を受けます。ただこれはまだ、マルの場合はトレーラーを見た感想でしかありません。

今はまだネタバレが怖くて脳内ポイズンベリーを観れないのですが(ストーリーが違っても純粋に楽しむ為には雑音になる)、来週くらいにインサイドヘッドを観た後に脳内ポイズンベリーを観てみようと思います。

パクりうんぬんを考えるなら、映画よりも漫画を観た方がフェアかも知れないですね。Kindleですぐに読める様ですが、インサイドヘッドを観るまでは我慢です。笑

今のところ似ているのはコンセプトだけなんですが、これだけならどうなんですかね?悪いことなのかマルには判断出来ないんですよね。人類これだけ長い歴史がある上で、色んなストーリーの雛形ってのはもう完成しちゃってるんですよ。

そう考えると、世の中にある物語のほとんどはパクりとも言えます。でもこれは極論・・・ってのも分かります。脳内会議ってコンセプトは多分新しくて、脳内ポイズンベリーの人の発明ですからね。そう考えるとインサイドヘッドのコンセプトパクりは良くない・・・?

パクり論争の歴史を見てみると、「実はパクられたと思ってたものの30年前に同じコンセプトのものがありました」とか言うこともあったりするんですよね。そういう大逆転が。しかもその30年前のものの存在は誰も知らなかったという。

まー色々な意見があると思いますよ。マルはとりあえずインサイドヘッドを楽しんで、そのあとポイズンベリーを見て、また感想を書いてみたいと思います☆

脳内ポイズンベリーをすでに観た人はこんな視点でも楽しもう?

ディズニー映画の「カールじいさんと空飛ぶ家」なんですが、実はあれもパクり疑惑があったんですよ。ある場面が「SF巨大生物の島」っていう昔の作品にめちゃくちゃ似てる!と言われたんです。

それでパクリだーっていう人がいたんですけど、よくみたら作品内に「SF巨大生物の島」に関係する有名な人物の名前の寿司屋が出てきてたんです。それで評価はパクりじゃなくて「オマージュ」に変わりました。

インサイドヘッドが脳内ポイズンベリーのパクりなのかオマージュなのか、はたまたどっちでもないのかは分かりませんが、すでに脳内ポイズンベリーを観た人読んだ人なら、「どこかに脳内ポイズンベリーに関連するものはないか・・・?」と思って観る事も出来るかも知れないですね。

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