ディズニーはシーの「手下グリ」で禁断の扉を開けた

こんにちは、マルです☆

シーで人気の「手下」ですが、その人気が不思議な人もいると思います。ハッキリ「嫌い」という人もいるかも知れません。ですが「悪役」って、そういうものだと思うのです。

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悪役は人気が出やすい

「手下」は「善か悪か」で言えばハッキリと「悪」です。ヴィランズをマスターにした、ディズニーの世界の悪役です。

漫画の世界などでもそうですが、悪役というのはとても人気が出やすいです。作品によっては、主人公の人気を追い抜くケースすらあります。これは何故かと言うと、悪役には制約がないからです。

主人公の場合は「みんなに好かれる」などの必要があり、制約がとても多いです。主人公の印象が薄い漫画などもありますが、あれは制約によってがんじがらめになって個性を発揮出来ていないからです。「好かれる」どころか「嫌われない」程度になってしまっているキャラクターもいます。やれない事が多すぎるんです。

一方、悪役はとても自由なのです。「悪役でなければいけない」というのは制約にはなりません。例えば悪役がたまに良い事をすると、それがギャップになって更に人気が出たりする事もあります。悪役は何かと得なのです。

ダッフィーやシェリーメイ、ジェラトーニを作る時、ディズニーはかなり考えて設定などを練ったと思います。「受け入れられなかったらどうしよう」というプレッシャーもあったと思います。ですが悪役にはそれがありません。とても自由に創作出来て、数撃つ事も可能ですから、どれか1つか2つ当たってくれたらそれで十分です。悪役は人気が出なくてもいいし、そういう姿勢で作るから結果人気が出る事があるのです。

悪役は熱狂を生む

悪役は自由なので、強い個性を放つ事が容易です。それによって一部の人間から熱狂的な支持を得る可能性があります。また同時に、一部の人間から嫌われる可能性もあります。

みんなに好かれるキャラクターも大事ですが、ある特定の人に強烈に刺さる、というキャラクターもいていいと思います。

「手下」は禁断の扉だったかも知れない

もしかしたら、「手下」はディズニーにとって禁断の扉だったのかも知れない、と思う事があります。

「手下」の成功、熱狂に、恐らく運営側は驚いていると思います。そしてこれを「一度きり」で終わらせるのは惜しいと考えているはずです。

来年以降の手下継続の可能性もありますし、もう1つの可能性として「手下グッズの販売」ということも(わずかながら)考えられます。

ですがこれは今までのディズニーからすると禁じ手の様な気がします。

ですが、大きな収益に繋がる可能性があるのも事実です。

手下の成功は、他の可能性も示していると思います。例えばダンサーのグッズの販売や、ダンサーによるグリーティングの可能性です。(ダンサー個人名などではもちろんなくて、”役割”のグッズ。例えば以前のハロウィンにおける”執事”など)

これらは収益増大の可能性とともに、ディズニーの世界観を崩す可能性もあります。

マルはバランスの取り方次第で可能な気もしているのですが、果たして新しい風は吹くことになるでしょうか?

収益化と世界観の整合性との狭間で、ディズニーは身悶えしているのかも・・・知れませんね。


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