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こんにちは、マルです☆
いつから始まったか分かりませんが、今では夏のディズニーの定番となってきた「濡れる夏イベ」。先日ディズニーに言ってキャストさんに「ここは場所取り大丈夫な場所ですか?」と聞いたら「大丈夫ですが、ここは濡れませんよ?」と濡れない事を逆に心配されました。笑
それくらい「濡れる夏イベ」は人気なのですが、濡れる前に知っておきたい事もあります。その場は楽しくても、その後のパークを楽しむ為に困る事が出てきたら嫌ですからね。
ディズニーの濡れる夏イベで注意したい7つの事
1.びしょ濡れになる
これが夏イベの大前提。当たり前の事ですね。場所によってはとにかく濡れます。どれくらい濡れるかと言うと、脱水する前の洗濯物くらい濡れます。ホースを持ったキャストさんに狙い撃ちにされるとヤバいです。消防車のホースみたいのからぶっとい水の塊が直撃します。頭上からバケツで水を落とされる事もあります。それを楽しむ祭りだと理解しましょう。
2.スマホが濡れる
ポケットに入れているものは要注意です。ポケットの中も安全ではないからです。防水仕様のスマホであっても気を付けましょう。「水圧」がハンパない可能性があります。
3.カメラが濡れる
カメラを構えて夏イベを撮るなら勇気が必要です。狙い撃ちに放水されると水圧でカメラが壊れる可能性があります。いかに「防水」をうたっていても、ホースからの放水には耐えられない可能性があります。カメラを構えるなら、最悪の事を想定しておきましょう。もちろん、壊れても自分のせいです。「そういう場所にいる」と理解しましょう。
4.財布が濡れる
やはりポケットの中は危険です。びしょ濡れになったズボンは財布も容赦なく濡らします。革製の財布は特に水に弱く、シミになる可能性もあります。
5.パスポートが濡れる
ディズニーのパスポートは、年間パスポート以外は紙で出来ています。濡れると簡単にしわくちゃになって、色々と困ります。もちろん救済措置は用意されているはずですが、最初から用心して安全な場所に非難させておきましょう。
6.服が濡れる
びしょ濡れの代表格が、私たちの体を包んでいる「服」です。濡れるとその後が困ります。ですが濡れる事を防ぐのは難しいです。「カッパ」を用意する手もありますが、それも完璧ではありません。着替えを用意するのが最善の策になるでしょう。「濡れると透ける」と言うことも頭の中に入れておきましょう。
7.靴が濡れる
靴が濡れると最悪です。グズグズに濡れた靴だと一歩歩く度に不快感しか生まれません。靴の替えを持って行くのはあまりオススメしません。かさばるし、濡れた靴はバッグの中で半乾きになって臭くなったりするからです。オススメは「サンダル」です。濡れても平気なクロックスだったりが最強です。
濡れるは大前提。何が濡れても自己責任で
上記の様に、濡れる夏イベは濡れます。濡れると告知されていないかも知れませんが、濡れるという事を知っておきましょう。「そういう場所」「そういう祭り」なのがディズニー夏イベです。
先日あるお父さんが、急に後ろから「バケツで」頭から水をかけられていました。当然の事ながらお父さんはズブズブのズブ濡れです。最初はビックリした様子でしたが、お父さんは、壊れた様にその後笑って楽しんでいました。
つまりそこはそういう場所なんです。という事を理解しておきましょう。何があってもおかしくないです。当然ですが怒ったり、不快になったりするポイントではありません。そう思うなら、キャストさんに濡れないポイントを聞いて、そこから見ましょう。マルはカメラがあるのでそうしています。
そして濡れて困るものは、すべて「ゴミ袋」の中に入れておきましょう。ゴミ袋の口を開けて水を入れたら嫌がらせですが、そんな事はありえません。笑