こんにちは、マルです☆
なんでも手下期間のセイリングデイブッフェである「規制」が始まったそうです。その点について調べて考えてみました。よろしくお願いします☆
目次
セイリングデイブッフェの手下グリで「規制」が開始
最近、セイリングデイブッフェで行われている手下グリで「規制」が行われる様になったみたいです。その規制について下にまとめてみました。
なお、規制後にマルはまだ行った事がないので、ちょっと推測な部分もあるのでご了承下さい。また行く事があればレポしたいと思います。
規制① 席を立ってはいけない？
手下グリの時に席を立ってはいけない、という規制が出来た様です。これは「グリの個別対応を求める為に立たないで」という事なのでしょうか。恐らくですが、多分そうなのだと思います。でないと、ただ単にご飯を取りに立ちたい人に影響が出てしまいますからね。
規制② 個別対応は写真かサインのどちらかのみ？
手下に求められる個別対応が、「写真」か「サイン」のどちらかだけとなったそうです。今までは、写真とサインの両方をお願いする人がいたという事ですね。
先日マルが行った時は両方お願いしているゲストはいなかったと思いますが（マルの近くでは）、両方お願いする事によって、グリの中で他の人に割り振れる時間が減ってしまいますからね。
これは「1人1対応」なのか「1テーブル1対応」なのか微妙なところもありますが、恐らく「1人1対応」でしょうね。
※1テーブルにつき1対応、という話がありました。これはまたマルが行った時に確認してみたいと思います。
※追記（2015年10月16日）。1テーブル1対応の様です。それについて記事を、この記事の最後にリンクしています。
規制③ グリ開始前の挨拶がなくなった？
手下グリの開始時に、セイリングデイブッフェの中央のエリアに手下が集まって挨拶をするのですが、その挨拶がなくなった様です。これは規制とかのネガティブな意味ではなくて、大人気のグリとなった今だからやるべき改善点なのではないでしょうか。挨拶は中央エリア以外の人は見る事が出来ませんから、その分テーブルでの対応に回った方がグリ時間が平等になる気がします。
手下グリでの規制は嫌な事？
手下グリ期間のセイリングデイブッフェでは元々、一部のゲストの「マナー」が問題視されていました。
マナーというのはぼんやりした問題で、ハッキリとしない「自治」「自分ルール」みたいにもなりかねません。なのでマルとしては、運営が公式にルールを決めてくれるのはありがたいです。その事により平等さが増しますからね。
規制によって「写真とサインのどちらかだけしかお願い出来なくなったのは一部のマナーの悪い人のとばっちり」と恨む声もあるかも知れませんが、これは「写真とサイン両方を頼むことが他のゲストのグリ時間を圧迫する」という判断だと思うので、「元々片方に制限した方が良かったね」という事だと思います。最初は良かったけど、今は人気になりすぎてしまったのでしょうね。これは人気となった「現状の変化」であり誰が悪いというものでもなく、もしも誰かが悪いというなら「写真とサイン両方頼んでいた人が他のゲストのグリ時間を圧迫していたので、それが悪い」という事になります。とするならこの規制により平等さが増したのではないでしょうか。
ちなみに、マルは先日セイリングデイブッフェで手下グリを初体験してきたのですが、その時は一部で言われている様なマナー違反はなかったです。みんな静かなものでした。なので、この「規制」が行われても、多くのゲストにはメリットしかないのかなと思います。「手下に付いて歩いていきたい人」と「写真とサイン両方をお願いしたい人」は嫌だと思いますが。
「そもそも何かを規制されてる感じが嫌」と思う人もいるかも知れませんが、それは仕方ないと思います。「暗黙の了解」は「自分ルール」でしかない可能性もあって、それを勝手に押しつけてるだけになりかねないですからね。公式にルールを決めるのが一番いいです。
写真とサインの両方をお願いしたい、という気持ちは分かるのですが、元々時間の限られたグリだと言うことを考えると、仕方ない事だと思いますね。手下が専用の場所でグリをしてくれる、ミートミッキーみたいなものができるのを願うしかないと思います。笑
※1人1対応、ではなくて1テーブル1対応、となるならそれはかわいそうだと思います。それを問題とするなら、人気を捌ききれない運営の問題で、”悲報”だし、今後の課題になるんだと思います。
※追記（2015年10月16日）
マルが先日行った時は1テーブル1対応でした。
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