【比較】手下セイリンググリとリクルーティング、どちらか一方を選択するとしたら？

こんにちは、マルです☆

今回は手下の「セイリングデイブッフェグリ」と「リクルーティング」の比較をしたいと思います。よろしくお願いします！

セイリンググリとリクルーティングを7つのポイントで比較！

いくつかの項目を設けて比較をしたいと思います。

比較時、セイリングデイブッフェでやる手下グリは「セ」と表記し、ウォーターフロントパークでやるリクルーティングは「リ」と表記します。

①待ち時間

• 【セ】9時間
• 【リ】6時間

上の待ち時間は「開園前の午前6時間から待ちをする」という前提で計算をしました。

セイリングデイブッフェに関しては「10時30分の開店からの1巡目に入る事が出来る」という前提です。もしも2巡目に回る事になると12時以降の入店になるので、待ち時間は8時間くらいになります。

リクルーティングに関しては「突発ショー」という”てい”なので、時間はハッキリと明言出来ない部分はあります。ただ、後ろに大幅にずれ込むことはないでしょう。夜になってしまいますから。

②確実性

• 【セ】高め
• 【リ】高い

セイリングデイブッフェでの確実性を「高め」、リクルーティングでの確実性を「高い」としています。

確実性とは「手下に会えるか」という事で考えています。

リクルーティングは「アトモスフィアショー」という形なので、「てい」としては突発ショーです。なので、最悪「やらない」可能性もあります。ですが、基本的には「やる」と思っていいでしょう。ただ、雨天時はやらない可能性が高くなるので、確実性は大きく減る事になります。

セイリングデイブッフェでのグリは、ほぼ確実に開催されます。問題は「手下グリのある時間に入店出来るか？」と言うことです。これは混雑状況によってかなり確実性が左右されます。数時間待った末に、入店出来たのが手下のいない時間、という事がありえます。

まとめると、リクルーティングの方が、手下に会える確実性は高いです。ですが絶対はありません。

③料金

• 【セ】3090円
• 【リ】無料

上の料金は入場チケットは無視しています。セイリングデイブッフェは3090円かかりますが、基本的な考えとしてはこれは「ごはん代」です。手下グリがなくてもセイリングデイブッフェは同じ値段です。

④ショー（グリ）自体の時間

• 【セ】20分強
• 【リ】20分弱

これはショー（グリ）自体が何分間開催されるか？という事です。

セイリングデイブッフェのグリ時間は、多少増減があるかも知れませんが、変わっても数分だと思います。

⑤出演者の数

• 【セ】6名
• 【リ】8名

セイリングデイブッフェのグリでは、手下10名（男5女5）の中から6名（男3女3）が出演します。

リクルーティングではその6名に加え、ミスターVとミス・スキャターが出演します。

⑥ふれあいポイント

• 【セ】トーク・個別撮影・サイン
• 【リ】ショー観賞

リクルーティングはショー観賞のみです。個別のふれあいはないと言っていいと思います。

セイリングデイブッフェでは「トーク・個別撮影・サイン」の可能性があります。あくまで可能性ですが、6名中いずれかの手下と個別のふれあいを出来る可能性は高いでしょう。

⑦シャッターチャンス

• 【結論】個別撮影を望まないならリクルーティングの方が良い。キャラが活き活きしている。

個人的な感想ですが、「カメラ撮影をするならリクルーティングの方がいいのかも？」と思ったりします。セイリングデイブッフェの中は薄暗いので、動き回る手下を撮るのは意外と難しいです。もちろんこれはカメラマンの腕によります。マルは超ヘボです。

それと、多分リクルーティングの方が手下が活き活きしています。セイリングデイブッフェは個別対応に忙しいので、手下が自分らしさを出すのが難しくなっている印象があります。なので個別撮影ではなく手下を写したいのであれば、リクルーティングの方が遙かにいいかと思います。

まとめ

上記の様に、セイリングデイブッフェのグリとリクルーティングには善し悪しがあります。

• 個別対応のセイリングデイブッフェ
• 手下らしさが爆発するショーを鑑賞できるリクルーティング

って感じでしょうか。マルは今のところリクルーティングが好きかもです。ただ、待ち時間の長さがかなりのネックになってきますね(^^;)